9/13(日)のUberEats(ウーバーイーツ)配達は、約1年ぶりに東京エリアまで足を延ばしてみました。
何故か。
・横浜エリアの配達員が過剰な上、注文が少なくなってきている
・ピーク時間に待機時間が多くなっている
・9/14~21の週のブーストがほぼ無いに等しい
これらから、東京エリアの鳴りはどうかを確認し、今週は東京稼働も検討したい為。
各エリア毎のメリットデメリット
<横浜エリア>
・ピーク時に横浜駅~みなとみらいにかけ、ピーク料金が高額になりやすい
(ただ、9月に入りかなり定額短時間になりました。)
・二段階右折の取り締まらない、その他警察の取り締まりが東京に比べ大幅にゆるい
(横断者妨害、一時停止違反の取り締まりは多い)
・横浜中心部は山坂が非常に多く、狭い道、階段でしか行けない建物が多い
・郊外は駅から離れた場所に大規模UR等があり、お店が無い場所へロングドロップが多い
・住居表示が番地のみの住所があり、ピンズレ多発
<川崎エリア>
・ピックするお店が一方通行、歩行者天国の商店街内が多い(川崎駅周辺)
・鶴見方面、湾岸方面にロングドロップがまあまあある
・主要道路の渋滞が多い
・武蔵小杉方面は特に渋滞が多く、駅周辺の府中街道等は綱島と同等
・川崎駅周辺は面倒なタワマンが無い、武蔵小杉は面倒
<東京エリア>
・警察の取り締まりが半端ない、原付は二段階右折しないとすぐ捕まる
(下手すると交差点毎に警官居たりします)
・陸橋が使えるかどうかわかりにくい
(原付は通行禁止がかなりあります。陸橋近くのドロップ先だと通り過ぎちゃう事も)
・タワマンが防災センター経由で面倒
(ただ、タワマン配達も場所によってで、ほとんど当たらないようになりました)
・住居表示が明確で、グーグルマップだけで問題無い所がほとんど
(東京は〇丁目〇番〇号までがほとんど。横浜は〇番のみとかありますから)
・比較的ルート選択が自由。迂回しやすい。
この中で一番楽なのがやはり東京エリアですね。原付だと横浜エリアが楽。原付二種だと東京エリアが楽、自転車だと川崎エリアが楽かと。
あくまで私の感想です。また東京エリアも葛飾、足立、江戸川方面とかだと変わってくると思います。
では、9/13(日)のGPSログはこちら!あまりに広いので、全体と横浜・川崎・東京の拡大で。
まず横浜で稼働しながら鶴見、川崎へ。産業道路近くまで行ったので、そのまま乗って大鳥居へ。下の横浜エリアのログは、行きの昼はちょっと、帰りの夜がほとんどです。
大鳥居マックが無くなったのは噂で聞いていましたが、ここ無くなるのはつらいですね。大鳥居交差点周辺のお客様から注文バンバン入っていたので、件数を稼げるいいお店だったのですが。
蒲田での待機場所着いて鳴ったのはスンドゥプ・・・ごめんなさい、駅ビルはバイク停められないのでキャンセル。
鳴り弱いし、14時でお昼まだなので、近くのいつも行ってたまいばすへ。
ここ、日曜は特に30%引きのパンとデザートがいっぱいあるの!
かごにいっぱい入れてたらピロリロリン♪
あ、鳴っちゃった。ティン♪
西口側のマックスシーでした。来る途中、川崎駅でもマックスシー配達したヨw
これを大森海岸へ。ドロップ前に数珠。テイクアウト、デリバリー専門のラーメン屋「おとどけ坂内」さん初ピック。荏原中延へ(遠い・・・)。
また数珠ってバーミヤン荏原。ここの近く、警官がめっちゃくちゃ張ってました。横断者妨害取り締まり?すぐ近くにドロップして終了。
雨の予報が出ているので、横浜戻りながら様子見。中原街道から武蔵小杉で南武沿線道路乗って、やっとお昼ご飯。広い歩道の端っこに停めて蒲田で買ったパンをぱくつく。
その後は鹿島田、矢向、鶴見と配達して土砂降り食らい、横浜に戻ったらやんだので、そのまま21時まで稼働。
久々の東京稼働でしたが、バイクが整備したばかりで調子も良く、楽しんで配達していました。ただ、報酬はやはり去年に比べると大幅減。長距離走れば走る程大損。
バイクが少なくなるのもわかります。
また今度は渋谷、恵比寿、代々木、原宿方面も配達したいですね。最初の頃は渋谷辺りからしか配達無かったので。原宿も久しく行ってない。
そういえば、一番最初にピックに行ったお店覚えていますか?
自分は恵比寿のガパオ食堂さんでした。
稼働時間 8h15m 20件 ¥12.4k+¥2.51k(跨ぎ完+夜雨6d)
1 回の乗車あたりの距離 3.36km
(やはり日曜、インセがあるとロング振られやすくなる模様)