ケミィ(旅行好きウーバーイーツ横浜配達員)のブログ

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脳卒中で臨時適性検査受けてきました!

前回の記事で書きましたとおり、脳卒中になった場合は運転再開するのに、運転免許試験場で臨時適性検査が必要になります。

その際、主治医の診断書が必要になるのですが、リハビリで入院、通院している病院には運転シミュレーター設備があり、また、入院時から運転再開に必要な診断テストもかなり進めていたので、3月1日に病院での運転再開の為の診断は終わり、警察署で受け取った脳卒中の場合の診断書用紙にて作成依頼しました。

そして待つ事二週間、やっと出来上がり、受け取って来て二俣川の試験場に行ってきました。

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診断書

この診断書で、運転を控えるべきであると評価されていると、問答無用で制限がかかるというか、体が運転できる状態ではないので免許の停止等の行政処分になるようです。

はい、私の場合は、脳出血は右被殻内で軽度のものだったので、麻痺等は退院時には全く無い状態、リハビリ中も坂や階段の上り下り、ちょっとしたダッシュも大丈夫な程度、運転シミュレーターも一部反応速度の低下がみられる程度で、別段健常者とさほど変わらない程度に回復していましたので。

ただ、易疲労というのか、倦怠感が酷く、仕事に復帰するまでには体力向上のリハビリが必要です。

 

二俣川運転センター・安全運転相談窓口、臨時適性検査>

臨時適性検査を受けるのは、安全運転相談窓口が受付になるのですが、窓口2Fとなっています。二俣川の運転免許センター、バス停側、二俣川駅から上がってきた道路に面する正門入り口、ここ入ると二階なんですね。無駄に階段上がっちゃいました。

正面入り口入ると右にコンビニとカフェがある方にあるくと安全運転相談窓口の部屋があります。受付は9~10時と午後2~3時と警察署でもらった案内には書いてありましたが、午後1時半前に行っても受付して頂けました。

病院の診断書、免許証、お薬手帳を提出して、受付書類に住所氏名等と相談理由に「運転をつづけたいため」と記入し提出すると呼び出し番号札を貰えます。

その部屋の椅子に腰かけて、呼ばれるのを待ちます。

他にその部屋の中で体育会系っぽい、がっちりした体格の男性が、足を動かし検査に備えているような動きをずっとしていました。ああ、この人も脳疾患関係かな?と思いながら待っているとその方が呼ばれ、奥の部屋に連れていかれました。30分位経って、その人が出てきましたが、そのまま部屋から出て行っちゃったので、不合格だったのかな?とビビりながら待っていました。いや、でも自分は二俣川駅から歩いて来てるし、足も手も普通に動くから問題ない、これで制限かかったら老人みんな制限かかってる!と心に余裕を持たせて臨みました。

とうとう自分が呼ばれ、奥の検査室へ。検査室は入ってすぐに多分125ccのバイク(SR125っぽい?)その奥に三菱製のDS-7000というでかい自動車運転シミュレーターが置いてあります。

早速シミュレーターの運転席に座り、検査開始です。

まずはアクセルとブレーキの踏みかえ、急制動のテストです。

画面上で青〇表示でアクセルオン、赤〇が出たらフルブレーキ。これは黒の画面に表示され、景色とか何も表示されないです。

担当官の方から「普段の運転で、ブレーキを急に踏む様な運転はされないと思いますが、これはあくまでも、きちんと反応ができるか、踏めるかをテストしていますので、普段の運転と違って強くブレーキを踏んで下さい」と説明。凄くわかりやすく、しっかりと説明して頂けるので安心してブレーキ踏めます。

検査結果問題無しとの事。

次はハンドルにでかいボタン装置BOXが取り付けられ、画面の表示に従ってボタンを押す検査です。ボタンは上に4つ、緑のボタン、下に1つ赤のボタン。

正面三画面のうちどこかに記号、文字等が表示され、認識、記憶したら赤ボタンを押す。すると次に画面に四つ、先ほど表示された記号等が1つ、違うものが3つ表示されるので一致する位置の緑ボタンを押す。

これも、検査官から赤ボタンは時間が遅いとダメな検査結果、緑ボタンは正確でないとダメ。これが、赤ボタン押すまでの時間が遅かったり、緑ボタンが不正解だったりすると、何か月か空けてから再検査になったりするので、早く、正確にと助言が貰えます。

やってみるとなるほど、認識、記憶するコツがあって、それさえわかれば何てこと無いです。逆に、障害残っていたら、確かに間違えるかもなって感想。

普通の人でもうっかりすると間違える可能性大です。

全問正解で、早さも問題無しとのこと。

次はバイクに移動して、またがって右手ブレーキ握れるか、右足ブレーキ踏めるか、左手クラッチ握れるか、左足でシフト操作できるかのテスト。

引き起こしはやりませんでした。

以上で検査は終了。

ここで、自動車シミュレーター、クラッチ操作や運転はやらないの?と思いつつ、個別の窓口(銀行の椅子に座る対面窓口と同じ)に。

診断書で、運転に問題は無いと記載ある点、今日の検査から問題は無いので、今までに取得した免許に制限は無しですとの事。で、その検査結果の記載された紙に「わかりました」と記入し、署名。免許証裏に臨時適性検査の対象となり、免許条件従来どおりとの印が押されて返却され終了。

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臨時適性検査完了後の免許証裏面押印

約二週間から一ヶ月で正式な通知が郵送されますので、それまで運転を控えられる様でしたら控えて下さいと言われたけど、運転しないで下さいとは言われていないし、車の運転は控えるけど、バイクについては早く仕事復帰しないと収入が無く生活に支障が出る事から運転再開します。

この臨時適性検査について色々調べたけど、行政処分が決定されなければ免許は有効だし、一定の病気になったら臨時適性検査を受けなければならないのと、安全に運転をするのに支障が出る病気等があったら、道路交通法施行令33の2の3によって運転が禁止されているのですが、その禁止する判断が今回の臨時適性検査と医者の診断書となるわけで、そこで安全に運転をするのに支障が無い状態であり、免許は有効な状態であって、何ら制限されるものでは無い、ただ、制度上、公安委員会が正式に行政処分は無しと通知を出すまでグレーゾーンだから、「運転を控えられる様であれば控えて下さいね」なんて曖昧な表現をしているんだろうなと。

結論、体調悪い時は運転しない、仕事で乗るのは公安委員会からの通知が来てから。それまではリハビリで二輪の運転は行う事としました。

という事で、今日、二か月ぶりにバイク乗り、更に1月末に購入した新車のアドレスに初めて乗りました!その前にホコリと汚れだらけになってたので、洗車とワックスがけして。

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アドレス125正面

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アドレス125メーター

※臨時適性検査は受ける人の症状等によって違うと思います。あくまで、私の受けた検査でありますので、ご留意ください。